DTCC、CantonとプライベートBesuでトークン化サービス開始
DTC参加者20社が利用契約を締結。対象は適格証券であり、DTCの全保管資産ではない。
DTCCは2026年10月28日、子会社DTCがDTCC Tokenization Serviceを開始したと発表した。適格利用者はDTC保管証券の権利を従来形式とトークン形式の間で変換できる。同社によると、所有権と経済的権利は維持される。
DTC参加者20社が利用契約を締結。現在の接続先はCanton NetworkとDTCCのプライベートBesuネットワークで、2027年に追加を計画している。
OrangeX.com 分析
今回の開始は機関向けインフラを拡張する。ただし利用契約数は実取引量を示さず、DTCの保管資産総額を既にトークン化された金額として扱うべきではない。
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