Schrodersの新興国債券戦略、Centrifuge経由でSolanaに展開
CentrifugeはSchrodersの新興国債券戦略へのトークン化された投資機会をSolana上で発表。無制限の参加や24時間流動性を意味しない。
Centrifugeは11月4日、Schroder International Selection Fund Emerging Market Bond戦略へのトークン化された投資機会をSolana上で提供開始したと発表した。公告ではSchrodersにとって同ネットワーク初の展開とされる。
今回の対象範囲
対象は一つの投資戦略であり、運用会社の全資産をオンチェーンへ移すものではない。Schrodersが運用し、Centrifugeがトークン化基盤を提供、Solanaが初期ネットワークとなる。公告には申込総額、最低投資額、詳細な償還日程の記載はない。ブロックチェーンが常時稼働していても、24時間の流動性があるとは判断できない。
OrangeX.com Analysis
当社は、パブリックチェーンでの流通はアクセス基盤を変える一方、債券の信用・金利・通貨リスクの評価は引き続き必要だと考える。参加資格、保管、償還条件は商品の法的文書で確認する必要がある。金融アプリでの将来の利用可能性は、すべての連携が稼働済みという意味ではない。この発表だけでSOL価格の方向性も判断できない。
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