Zcash助成委員会、約98,000 ZECに関わる資金配分案を撤回
ZCGは11月3日、資金削減案を撤回。約98,000 ZECは金庫資金と将来の配分を合わせた構想で、実行済み送金や焼却ではない。
Zcash Community Grants(ZCG)は11月3日のフォーラム更新で、10月29日に示した資金配分の段階的削減案を進めないと発表した。開発基金と金庫の将来は、Zcashの通常のガバナンス手続きで決めるとした。
撤回された数字の意味
当初案は、委員会の金庫から約36,200 ZECをNetwork Sustainability Mechanismへ移すとともに、2028年の半減期までのZCGへの予想配分を約109,000 ZECから47,000 ZECへ減らす構想だった。将来のブロック報酬へ振り向ける合計は約98,000 ZECと説明された。既存資金と将来配分を組み合わせた提案であり、一度の実行済み送金でもトークン焼却でもない。
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当社は、今回変わったのはこの提案の状態だと捉える。撤回だけで別案が採択されたり、金庫送金が実行されたり、ネットワークの合意規則が変わったりするわけではない。今後の案にも該当する意思決定・実装手続きの評価が必要となる。供給や価格を判断する前に、委員会声明、資金設計案、施行済みのプロトコル変更を区別したい。
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